IT系フリーランスのキャパシティオーバーは深刻

IT系フリーランスの落とし穴といえば、「なんでもかんでも仕事を引き受けて、そしてキャパシティーオーバーになる」ということでしょう。

とくにIT系フリーランスとして駆け出しの人、IT系フリーランスとして独立したばかりの人が陥りがちな穴だと言えるでしょう。「仕事があることがありがたい」「私に発注してくれるので頑張ります」とばかりに、無理目なスケジュールであってもなんでもかんでも受けてしまってはダメでしょう。

なぜなら、キャパシティーオーバーの仕事量はひとつの案件のクオリティーを下げることになるからです。人間は、忙しい中に身を置きますと、ついつい手を抜いてしまいがちになりますからね。ですから、仕事が甘かったりミスをしてしまったりもするのです。

そうなってしまっては、仕事が次につながりません。「また頼みたい!」と思ってもらうためには、ひとつの仕事をしっかりとあげるべきでしょう。そしてだからこそ、仕事量は適量で。無理をするにしましても「ちょっと」の範囲内に留めておきましょう。